「ペギーズ・ポイント灯台」カナダ, ノバスコシア州
© Darwin Wiggett/Offse
カナダの灯台. 「ペギーズ・ポイント灯台」カナダ, ノバスコシア州
カナダ東部のノバスコシア州は、ラテン語で「新たなるスコットランド人の国」という意味を持つとおり、もともとスコットランド人が入植した場所。ここは北米で最初にイギリス人が入植したフロンティアなのです。当時の面影が残る街並みは、世界遺産に登録されています…
ペギーズ・ポイント灯台があるペギーズ・コープは、ノバスコシア州の州都であるハリファックスから、自動車で40分ほど西にある街。もともとは1868年に建てられた木造の小屋でしたが、1914年に建て替えられ、そのままの姿でいまなお海を見守っています。
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