ユーレンス現代美術センター, 中国 北京
© Feng Li/Getty Images New
今日は光の国際デー
今日 5 月 16 日は「光の国際デー」。1960 年の今日に物理学者セオドア・メイマンが世界で初めてレーザーを発振させました。ユネスコは 2016 年にこの日を「光の国際デー」と定め、光が科学、芸術、教育、そして持続可能な開発、エネルギーなどの幅広い分野の中で果たす役割を称えています…
そして今日の画像は北京のユーレンス現代美術センターに設置されている「 Feelings Are Facts 」と呼ばれるインスタレーション。デンマークの芸術家、オラファー・エリアソンと中国の建築家、馬岩松によって共同制作されたもので、光と霧、そして赤・黄・青色の三原色を用いて、観客を錯乱させるような空間を造り出しています。
関連の画像
｢ギプスランド湖の夜光虫｣オーストラリア, ヴィクトリア州
｢中部高原の松林｣ベトナム
｢キノコに留まるテントウムシ｣オランダ, アーネム
紫色のクロッカス
｢オークの新芽｣
｢地下鉄ニーダレン駅｣ノルウェー, オスロ
｢タータン織機｣イギリス, スコットランド
｢サン・マルタン運河｣フランス, パリ
過去の画像
オケフェノキー国立野生動物保護区, 米国 ジョージア州
2023年05月16日
キンデルダイクの風車, オランダ
2022年05月16日
｢グアタペの岩｣コロンビア, アンティオキア県
2021年05月16日
｢メンフクロウ｣
2020年05月16日
｢ケープタウン港｣南アフリカ, ケープタウン
2019年05月16日
｢ローヌ川とアルヴ川の合流地点｣スイス, ジュネーブ
2018年05月16日
