スコッツブラフ国定記念物, 米国 ネブラスカ州
© Hawk Buckman/Getty Image
彩られた雲と静かな断崖
米国ネブラスカ州西部にあるスコッツブラフ国定記念物。1919 年に国定記念物に指定された高さ 244m の切り立った崖(ブラフ)です。「スコッツブラフ(スコットの崖)」という名前は 1820 年代に付近で謎の死を遂げた毛皮商人、ヒラム・スコットにちなんで名付けられました…
この崖は、GPS もなかった 19 世紀において、オレゴン・トレイルを通る開拓者たちのランドマーク的存在でした。頂上からは周囲の平原を一望でき、晴れた日には約 160km 先のララミーピークまで見ることができます。近隣にあるビジターセンターでは、当時の旅をテーマにした展示を見ることができ、雄大な自然感と共に、かつての西部開拓時代に思いを馳せることができます。
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