シュヴァルツヴァルト、バーデン=ヴュルテンベルク州、ドイツ

シュヴァルツヴァルト、バーデン=ヴュルテンベルク州、ドイツ

© Britus/Getty Image

木々を包む霧. シュヴァルツヴァルト、バーデン=ヴュルテンベルク州、ドイツ

ドイツ南西部には、シュヴァルツヴァルト(黒い森)が広がっています。霧に包まれた森や丘、深い谷、湖、美しい町々が織りなす風景が魅力です。南北約160キロメートルに及び、最高峰のフェルトベルクは標高1,493メートルです。ドナウ川とネッカー川の源流域としても知られています。古くから林業が盛んで、時計作りの伝統も息づいています。なかでも鳩時計(カッコー時計)は、ドイツ国外でも広く知られています。

シュヴァルツヴァルトの谷間には、色づいた木々が広がり、霧がかった山並みが連なっています。古くから「黒い森」と称されるこの地は、その豊かな森の恵みによって、地域の暮らしと文化が育まれてきました。