「イソギンチャクとハナビラクマノミ」オーストラリア, グレートバリアリーフ
© Norbert Wu/Minden Pictures
「イソギンチャクとハナビラクマノミ」オーストラリア, グレートバリアリーフ
今日は「世界海洋デー」。国連が2009年から実施する、海の環境を考える国際記念日です。魚を始めとした海洋資源の保護や、海面上昇や酸性化など、海を取り巻く問題は多様化しています…
このハナビラクマノミが暮らしているのは、世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフ。海洋の生物多様性を支え、世界遺産でもある重要な場所ですが、近年では公害や気候変動による危機にさらされています。
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