高層ビル群の夜景,クアラルンプール
© Edwin Tan/E+/Getty Images
超小さい住居が超高層ビルに
深い熱帯雨林に囲まれた谷に位置するクアラルンプールの密集した都市景観は、ここ 100 年ほどの間にようやく生まれたものです。1800 年代後半に撮影された初期のクアラルンプールの写真を見ると、茅葺き屋根のアタップ住居の質素な町と、ムガル様式とムーア様式で建てられた、イギリス植民地時代のいくつかの建物しか写っていません。しかし、マレーシアが独立して以来、首都であるクアラルンプールは、この輝かしい写真の高層ビル群で有名になりました。今では、超高層建築のペトロナス ツインタワーやムルデカ 118 をはじめとして、数百の高層ビルが建ち並んでいます。