絡み合った海岸,テンギス湖,カザフスタン
© NASA Earth Observatory/NASA
空とのつながり
くっきりと写ったこの写真は国際宇宙ステーションから撮影されたものです。このカザフスタンの塩湖の絡み合った海岸は、宇宙開発の歴史と関係があります。1976 年の冬、氷点下の寒さの中でソ連のソユーズ宇宙船がテンギス湖の氷を突き破って墜落したのです。乗組員は 9 時間も水中に取り残されましたが、全力の回収作業により救助されました。このような出来事は、静かで湿地のような湖においては非常に珍しいことです。今、ラムサール条約湿地となっているテンギス湖の空を見上げると、300 種以上の鳥が飛んでくるのが見えるでしょう (そのうち 22 種は絶滅危惧種です)。
カザフスタンのテンギス湖は、緑色の塩湖が入り組んだ海岸線を持つ独特の景観を呈しています。この湖は1976年、ソユーズ宇宙船が着水に失敗し乗組員が極寒の湖水で生還した歴史的な舞台です。現在、ラムサール条約湿地として300種以上の鳥類を育み、かつての試練と共に豊かな生命力を現代に伝えています。
黄龍五彩池, 四川省
入り組んだ陸と海, 西オーストラリア州 キンバリー地方
入り組んだ海岸, 西オーストラリア州 シャーク・ベイ
入り江に停泊するヨットと断崖, ダルマチア
青い海と緑の農地, アゾレス
サントリーニ島カルデラ, ギリシャ
広大な砂丘, リア・フォルモーザ自然公園
豊かな農地, ブラジル