湖を歩くヘラジカ, デナリ国立公園, アラスカ
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水の中をどっしりと歩く
ヘラジカは主に薄明薄暮性の生物ですが、昼間にも時々見かけることがあります。特にここアラスカ州は、どの州よりもヘラジカの数が多く、最大 20 万頭が生息していると推定されています。明るい昼間でも、オスのヘラジカはその巨大さで捕食者を寄せ付けずに堂々と歩きます。なにしろ、大きい個体で体重 700 kg 以上、角の全長は 2 m にせまるのです。とはいえ、この写真の 2 頭は北風に気を取られてばかりもいられません。このデナリ山 (写真の後ろのそびえています) には元気いっぱいのヒグマも多く生息しているからです。
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