「ハッブルがとらえた土星」
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今日から「世界宇宙週間」. 「ハッブルがとらえた土星」
1957年の今日、世界初の人工衛星スプートニク1号が打ち上げられ、そして10年後の1967年10月10日に宇宙法が施行されました。それにちなんで、毎年10月4日から10日までの1週間が、国連によって世界宇宙週間と定められています…
この美しい土星の画像は、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえたもの。1990年に打ち上げられたこの望遠鏡は、土星はもとより太陽系外の様子まで、地球の周回軌道上からとらえ続けています。
過去の画像

タランチュラ星雲
2023年10月04日

宇宙の崖, カリーナ星雲
2022年10月04日

「アンドロメダ銀河」
2021年10月04日

「2006年のISS船外活動」国際宇宙ステーション
2020年10月04日

「シマハイイロギツネ」米国カリフォルニア, チャネル諸島国立公園
2019年10月04日

「満月とクロヅル」ドイツ, メクレンブルク=フォアポンメルン州
2017年10月04日