「ワプスク国立公園のホッキョクグマの赤ちゃん」カナダ, マニトバ州
© AF archive/Alam
今日はホッキョクグマの日. 「ワプスク国立公園のホッキョクグマの赤ちゃん」カナダ, マニトバ州
今日はポーラーベアーズ・インターナショナルによって制定された国際ホッキョクグマの日です。写真はカナダのワプスク国立公園のホッキョクグマの赤ちゃんです。「ワプスク」とは、カナダの先住民族が使うクリー語で「ホッキョクグマ」という意味だそうです…
ホッキョクグマは、地球温暖化の影響で生息数が減っています。氷の上でアザラシを捕食していますが、氷のない夏の間はエサを捕ることができません。ワプスク国立公園周辺は、ハドソン湾で一番早く氷が張ります。10月から11月にかけて、クマたちは各地からここにおなかをすかせて集まってきます。
関連画像
過去の日替画像

雪の中のホッキョクグマの子, カナダ マニトバ州
02月27日(2025)

じゃれあうホッキョクグマの赤ちゃん, 米国 アラスカ州
02月27日(2024)

ぐっすりと寝ているホッキョクグマ親子, カナダ
02月27日(2023)

ホッキョクグマの母子, カナダ マニトバ州
02月27日(2022)

「ホッキョクグマ」カナダ, ハドソン湾
02月27日(2020)

「ホッキョクグマ」カナダ, マニトバ州
02月27日(2019)