アンベール城, インド

アンベール城, インド

© R.M. Nunes/Getty Image

優美な柱が並ぶ宮殿

アンベール城は、インドのラージャスターン州ジャイプル郊外にある宮殿要塞です。1592年、ラージャ・マーン・シング 1 世が築城を始め、以後、カッチワハ朝の歴代統治者によって拡張されていきました。1727 年に王族はジャイプルへと移りましたが、アンベール城はその後も儀礼の場として使用されていました。ヒンドゥー、ラージプート、ムガルの建築様式が融合した壮麗な城で、現在はジャイプルを代表する観光名所の一つとして知られています。そして、今日の画像は城内にあるサッタイス・カチェリで、「 27 本の柱の宮殿」を意味する建造物です。

画像には、アンベール城内のサッタイス・カチェリに特徴的な形状の柱とアーチが奥へと連なっています。このサッタイス・カチェリは、かつて王が臣下と面会する儀礼の場として利用されました。