クトゥブ・ミナール, インド デリー
© Piero M. Bianchi/Moment/Getty Images
砂岩の尖塔
インド、特に首都デリー周辺は、砦から宮殿、寺院まで、砂岩の建造物で知られていますが、その中でもとりわけ素晴らしいのがクトゥブ・ミナールです。高さ 72 m のこの塔は、13 世紀初頭にインド北部を支配下に収め、イスラム教の習慣を持ち込んで間もない中央アジアの勢力であるグリッド王朝によって建てられました。クトゥブ・ミナールは、彼らの勝利の象徴であり (1215 年には支配が覆されたため、短命に終わりました)、ミナレットとしても利用されました。ミナレットとは、ムアッジンが礼拝を呼びかける高い建物です。現在、塔自体は立ち入りが禁止されていますが、その敷地はあらゆる信仰の訪問者に開かれた人気の観光名所になっています。
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