イパネマ, リオデジャネイロ ブラジル

イパネマ, リオデジャネイロ ブラジル

© Donatas Dabravolskas/Shutterstock

イパネマの眺め

イパネマという名前はトゥピの言葉で「臭い水」を意味する語から来ていますが、それにもかかわらず美の代名詞となりました。リオ・デ・ジャネイロ市内の、大西洋が広がる絶景の南東部に位置するこの街が、ボサ ノヴァの名曲が生まれるきっかけとなりました。その曲、甘くけだるい雰囲気の『イパネマの娘』は、史上最も多くカバーされてきた曲のひとつでもあります。この海岸地域には、他にも曲名に使われている場所があります。イパネマの隣のビーチは有名なコパカバーナですが、そのビーチにちなんで名付けられた人気のナイトクラブは、バリー・マニロウによってその名を不動のものにしました。