砂浜と断崖, ポイントレイエス国立公園
© Rob Tilley/SuperStock
船乗りの立ち寄り地
サンフランシスコから約 50 km から離れたこの場所では、ドレークス湾の波がドレークス・ビーチへと打ち寄せ、この写真の場所から後ろを振り返るとドレークス・エステロと呼ばれる三角江から水が湾へと注がれています。一方、サー・フランシス・ドレーク・ブルバードという大通りには多くの人の流れが生まれています。さて、なぜ「ドレーク」だらけなのでしょうか。1579 年、世界一周の途中だったイングランドの航海者フランシス・ドレークは、修理のためにここポイント・レイズ国立海浜公園に船を停泊させました。海岸の淡い色の砂の斜面がドレークや船員らにドーバーの白い崖 (ホワイト・クリフ) を思い出させたと言われています。乗組員日誌には、先住民コースト・ミウォクの人々が、里心のついた船乗りたちをこの地に受け入れ、1 か月以上も世話をしたことが記されています。
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