西シベリアのタイガの森, ロシア ラードゥジヌイ
© Leonid Ikan/Shutterstoc
今日は「冬至」. 西シベリアのタイガの森, ロシア ラードゥジヌイ
ここはロシア、西シベリア低地に位置する町、ラードゥジヌイのはずれに広がるタイガの森です。針葉樹林の木々を抜けて、シベリアの短い冬の光が注しています。今日は冬至。緯度が高いシベリアでは、冬至の日照時間はたった6 時間ほど。朝 9 時半ごろ昇った太陽は、昼の 3 時すぎには沈んでしまいます…
日本で「冬将軍」と呼ばれる、強い寒気のふるさとは、ここ西シベリア付近で発生しています。秋から冬にかけて、シベリアの大陸上で寒気を溜め込み、冬も本番になると日本に流れ込みます。日本では冬の気圧配置の原因の 1つとなり、日本海側に大雪を、太平洋側にからっ風を起こします。
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