夕暮れのコミミズク, イギリス リンカンシャー
© Ben Hall/Minden Picture
ワーラビー・カーズの野鳥. 夕暮れのコミミズク, イギリス リンカンシャー
ここはイギリス東部、リンカンシャーの小さな村、ワーラビー。村の西側を流れる、アンクホルム川流域にはワーラビー・カーズと呼ばれる鳥類保護区が広がり、越冬するフクロウたちが集まる場所として知られています…
ワーラビーには、さまざまなフクロウが暮らしていますが、この夕暮れの湿地帯を飛んでいるのは、コミミズクです。全世界に分布するこの小さなフクロウは、日本にも冬になると全国的に飛来しています。
関連の画像
過去の画像
チャネル・カントリー, オーストラリア クイーンズランド州
2024年01月28日
国際宇宙ステーションから見たバハマ
2023年01月28日
「ホッキョクオオカミの家族」カナダ
2021年01月28日
「クルエーン国立公園・保護区」カナダ, ユーコン準州
2020年01月28日
「不思議の国のアリスの像」米国ニューヨーク州, セントラルパーク
2019年01月28日
「ブランチャード・スプリングス洞窟」アメリカ, アーカンソー州
2018年01月28日