枝にとまるオナガフクロウ
© Remo Savisaar/Alam
珍しい昼行性のフクロウ
雪に覆われた枝に止まっているのはオナガフクロウ。その名の通り、他のフクロウよりも長い尻尾を持っているのが大きな特徴で、北米大陸やユーラシア大陸の北部の森に生息しています…
また、オナガフクロウはフクロウの中では珍しく、昼間に活動する昼行性の鳥です。主にネズミ、ウサギなどの哺乳類や小型の鳥類を獲物としていますが、時にはカエルや魚も食べます。
関連の画像
｢オスのホオアカアメリカムシクイ｣米国オハイオ州
｢ムジルリツグミ｣米国ワイオミング州, イエローストーン国立公園
｢アカマシコ｣
｢クロエリヒタキ｣
｢冬のハゴロモガラス｣アメリカ, ミネソタ州
ルリノジコ, 米国 ペンシルバニア州
｢白梅とメジロ｣東京都
｢ウスイロメジロ｣
過去の画像
霧氷のブナ林, ベルギー
2025年01月26日
張家界天門山 天国の門, 中国 湖南省
2023年01月26日
メヘラーンガル城, インド ジョードプル
2022年01月26日
｢グレートバリアリーフのハートの島｣オーストラリア, クイーンズランド州
2021年01月26日
｢霧の中のタージ・マハル｣インド, アーグラ
2020年01月26日
｢ラジャード・フォート｣インド, プネー
2019年01月26日
