レワ野生生物保護区, ケニア
© Sean Crane/Minden Picture
今日は世界キリンの日
今日 6 月 21 日は一年で最も昼が長い「夏至」ですが、動物の中で最も首が長い「キリンの日」でもあります。キリンは、その優雅な姿で多くの人々を魅了し、ステータスシンボルとして王族に飼われることもありました…
画像はケニアのレワ野生生物保護区に暮らしているアミメキリンの親子。ソマリアやエチオピアなどにも分布しており、多角形の斑点が特徴です。現在、野生のアミメキリンは約 1 万 6 千頭ほどで、1980 年代に記録された約 3 万 6 千頭の半分に満たない状況ですが、最新の報告によると、回復傾向にあるとされています。
関連画像
アンボセリ国立公園, ケニア
｢バーチェルサバンナシマウマとアマサギ｣南アフリカ
｢シマウマの群れ｣タンザニア, セレンゲティ国立公園
｢ジェレヌク｣ケニア, サンブル国立保護区
｢ダマジカの母子｣イギリス, サフォーク州
｢夕闇のキリン｣ナミビア, エトーシャ国立公園
過去の日替画像
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06月21日（2025）
奥入瀬渓流, 青森県
06月21日（2023）
グラストンベリー・トー, イギリス サマセット
06月21日（2022）
｢ナクル湖国立公園のロスチャイルドキリン｣ケニヤ
06月21日（2021）
｢エンペラータマリンの親子｣
06月21日（2020）
｢クリスマスアカガニ｣オーストラリア, クリスマス島
06月21日（2019）
