木の枝にぶら下がるナマケモノ, コスタリカ
© Harry Collins/Getty Image
今日は国際ナマケモノデー
今日 10 月 20 日は国際ナマケモノデー。中南米の熱帯林に生息するこの哺乳類は、その名の通りゆっくりとした動きが特徴です。現存する種は 6 種類で、ミユビナマケモノ科とフタユビナマケモノ科に分類されます。画像はコスタリカで撮影されたミユビナマケモノで、前後肢ともに 3 本の指があり、長く鋭い鉤爪で枝にぶら下がっています…
ナマケモノは樹木の葉を主食としていますが、果実や樹液も食べることがあります。牛や羊などの反芻動物と同様に複数の部屋を備えた「複胃」を持っており、繊維質の多い葉をゆっくりと分解します。これに加えて、動きが遅いため代謝が極めて低く、ごく少量の食物摂取でも生命活動が可能となっています。
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セクロピアの木で眠るナマケモノ, コスタリカ