寄り添うオオハシウミガラスのつがい, カナダ
© Bernd Römmelt/Huber/eStock Photo
羽を休めるつがい
オオハシウミガラスがペンギンによく似ているというのは当たっていて、この鳥は、陸上で暮らす別種の大型鳥の最後の生きた親戚です。オオウミガラスは、かつて北大西洋全域で見られた鳥類で、乱獲による生態系への懸念を引き起こした最初の種のひとつです。この鳥は 1500 年代半ばまでにヨーロッパの海岸から姿を消し、1850 年代には完全に絶滅しました。今日、高空を飛行するオオハシウミガラス (レッサー オーク (lesser auk) と呼ばれることもあります) も、汚染や生息地の破壊などの脅威に直面しています。しかし、オオハシウミガラスは同じ相手と一生添い遂げる一夫一婦制の鳥であるにもかかわらず、決意の固い親鳥たちによってこの種の個体数は右肩上がりです。現在、世界には最大 160 万匹のオオハシウミガラスが生息しており、その数は増え続けています。
岩場に佇むツノメドリ, フェロー諸島
パフィン, マキアスシール島
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