夕暮れ時のドゥオーモ

夕暮れ時のドゥオーモ

© Simone Simone/Moment/Getty Images

ミラノ大聖堂の建設には 600 年以上かかっているだけでなく、イタリアで 2 番目に大きい都市を写した、この夕暮れ時の写真が示すように、その建設作業が完全に終わることはありません。ミラノの住民に親しまれているドゥオーモは、21 世紀に入ってから、大量の足場を利用して外部と内部の両方の大規模修復が行われています。大半の修復工事の費用は寄付によって賄われており、寄付プログラムのなかには、地元の住民や企業 (さらには大聖堂に感動した観光客) が大聖堂の 135 基の尖塔のうちのひとつを「養子」にすることができるものまであります。