燃える奇岩, アルバタックス
© Marco Arduino/Sime/eStock
古代の姿を保つアルバタックス
約 2.4 ヘクタールもの広さを誇るサルデーニャ島は、何千 km 以上も伸びる崖と、生命に満ちた潮溜まりに取り巻かれています。イタリアの島の海岸は、砂浜よりは岩の方が多いものですが、それでもアルバタックスのロッチェ ロッセ (赤い岩) などが観光客に大人気なのは、そこに古代の風景がそのまま残っているからです。この目を見張るような斑岩の柱の数々は、サルデーニャ島でかつて暴力的なまでに活発だった造島活動の名残で、その歴史は 5 億年前にまでさかのぼります。しかし、今ではすっかり動きがなくなり、今や太陽の光が降り注ぐこの島は、イタリアの中でも地震の影響を受けにくい、数少ない地域のひとつとなっています。
陽光射す高原の断崖, ドラケンスバーグ山脈
丹霞地貌, 甘粛省 張掖
雄大な山渓, アメリカ ビッグベンド国立公園
そびえ立つ双子, オーストラリア ポートキャンベル国立公園
ミノラック劇場, イギリス コーンウォール
石灰棚, トルコ パムッカレ
断崖の城塞都市, ギリシャ モネンバシア
夕暮れのカボビラン灯台, スペイン ガリシア