「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の模型」米国テキサス州
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「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の模型」米国テキサス州
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機として、現在NASAが中心となって開発している赤外線望遠鏡です。地球の軌道上を飛行するハッブルとは異なり、地球と太陽の間をただよいながら、深宇宙やビッグバン直後の銀河などの観測を行います。現在は組み立てが完了し、2018年に予定されている打ち上げに向けて、ジョンソン宇宙センターにて超低温環境でのテストが行われています。
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