フォース橋, スコットランド

フォース橋, スコットランド

© Gail Johnson/Shutterstock

鋼の橋

英語だと「Firth of Forth」という早口言葉のような名前のフォース湾は、スコットランドで特に重要な水域のひとつで、英国の首都エジンバラに接し、北海へ向かって開けています。少し西へ行くと、丘に囲まれた入り江があり (「firth (湾)」という語は北欧の「fjord (フィヨルド)」に関連しています)、フォース川に近づくにつれて狭くなっています。1882 年、以前に渡し船が横断していたこの渡河地点に技師が定住し、この日の出の写真にシルエットが浮かび上がっているフォース橋を建設しました。当時としては野心的で、英国初の鋼の大型建造物であり、完成すると世界最長のカンチレバー スパンを誇りました (現在ではカナダのケベック橋に次いで 2 位です)。